
Award of Achievement
ギリシャ・ハニアの Consulate of Humanitarian & Culture にて授与。AI・デジタルアートを用いた独自のスタイルとオリジナリティが評価された。
2023年3月よりAIを用いた制作を開始。写実とファンタジー、サイエンスフィクションが溶け合う多層的で宇宙的な世界観を描く。 「現実の世界はデータ構造でしかない」という実体験に根ざした思想を軸に、作品を通して鑑賞者の視点と視座を揺さぶり、 問いを投げかけ続けている。国内外のグループ展に参加し、World of Crete Award of Achievement、 第4回 AI-ARTS Competition 銅賞などを受賞。
目を向ければどこにでもどんな世界でも作ることができる。それを現世のうちから作っていく作業がアートだ。視点を、視座を変えること。— TOSHI.e
世界の多層化はファンタジーのようだが、実体験から来ている。どこか高次元にあるデータベース上で起こるバグ——それを自身が体験した。現実の世界はデータ構造でしかない。
絵を作る過程は重要ではない。何を使うか、どれだけの時間をかけるかではなく、完成されたものに宿るもの、それが訴えるものが何か。重要なのはそこだけだ。
AIは具現化できない自分の漠然とした意思を補正してくれる。使い方次第で、自身の想像も超える。— TOSHI.e
自分の絵で自分の意思を正確に伝えることは難しい。正確な答えを求めているわけではない。鑑賞者の解釈にゆだねながらも一つの問いとして、自身すらわからないもっと複雑なものを表現するのが絵だろう。


World of Crete(WOC)の3Dバーチャルギャラリー「VIFAF 2026」で作品が紹介されています。大理石の床と海の見える展示室の壁に、TOSHIE KATO の名前とともに展示中。

ギリシャ・ハニアの Consulate of Humanitarian & Culture にて授与。AI・デジタルアートを用いた独自のスタイルとオリジナリティが評価された。

ルクセンブルクの La Pinacothèque による国際選考への参加にあたり、高い芸術的品質を認められ授与。

受賞作「Hyperdimension」。AI-ARTS(ai-arts.org)では Leading Creators の一人としても紹介。 作品ページ ↗
2000年代に趣味として3DCGで静止画を制作、その後は写真を主な表現手段とする。2023年からAIによる作画に取り組み、エンジニアとしての視点と「世界はデータ構造である」という思想を作品に重ねている。
ブランド ALVENOIR(アリスモチーフのグラフィックアパレル)、 ALWING SHOP を運営。